ルミガンについて教えてくれる女性

まつげのケアは使用するアイテムの選び方が重要です。選び方を間違ってしまうと、思ったような効果を得られません。
本気でまつげを伸ばしたい・太くしたいという方は「ルミガン」という育毛剤でケアしてみてはいかがでしょう。
ルミガンは医薬品のまつげ育毛剤で、アメリカの機関によって効果があると臨床試験で保証されているものです。

実はルミガン、元々は緑内障を患っている方に使用する点眼薬でした。
この点眼薬で治療を行っている緑内障患者の中に「まつげが伸びた・濃くなった」という副作用の報告があり、今ではまつげ育毛剤としても処方されています。

なぜ、ルミガンを塗るとまつげが伸びたり太くなるのかというと、含まれている有効成分「ビマトプロスト」に秘密が隠されています。
ビマトプロストは毛包を刺激してまつげの成長を促す・毛周期の成長期を長くする・メラニン色素の生成を促進するといった効果を発揮する成分です。

毛包が刺激されれば生えにくくなったまつげが伸びてきますし、さらに成長期が長くなればまつげは長く太く成長します。
そしてメラニン色素が多く作られると、まつげ自体の濃さがアップするのでルミガンでケアすると、育毛効果を得られるという仕組みです。

まつげケアのアイテムには美容液もありますが、美容液の場合は医薬品ではないので効果は認められていません。
一方、ルミガンは医薬品として認可され、クリニックでもまつげ育毛剤として処方されている薬です。効果・効能が認められているので、美容液より効果を実感しやすいでしょう。

効果の現れ方には個人差がありますが、使用開始から16週間で全体の80%以上に明らかな変化が現れたという臨床試験のデータもあるようです。
使い方も簡単でメイクを落とした後に、アイブラシと言われる専用アプリケーターで液をまつげに塗布するだけとなっています。
まつげにコンプレックスを感じている方は、医薬品であるルミガンでのケアにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

ルミガンの副作用について知っておこう

ルミガンは効果・効能が認められている医薬品のまつげ育毛剤です。化粧品扱いでは無いので、高い効果が期待出来ます。
ただ、医薬品である以上副作用はつきものです。ルミガンでのケアを始める場合、どのような副作用が起こるのか事前にチェックしておきましょう。

起こりやすい副作用としては「充血」と色素沈着が挙げられます。ルミガンの液が間違って目の中に入ってしまうと、充血を起こしやすくなるようです。
育毛剤を塗布する場合は目に入らないよう、まつげのキワ部分に塗る事をおすすめします。

ルミガンの有効成分「ビマトプロスト」は、メラニン色素の生成を促進する効果によって、まつげを濃くするのが特徴です。
ビマトプロストが皮膚についてしまうと、その部分にメラニン色素が増えてしまい、茶色っぽい色素沈着が起こります。
色素沈着を予防するには、皮膚につかないよう育毛剤を塗布する・クリームなどでまぶたを保護してから塗るといった工夫が必要です。

下まつげも伸ばしたいという方も多いようですが、まぶたの下の皮膚につかないようルミガンを塗るのは難しく、色素沈着を起こしてクマのようになってしまいがちです。
1度、色素沈着を起こすと改善するまでに長い時間がかかるので、ルミガンは上まぶたの使用のみに留めると、副作用の予防に繋がります。

早く伸ばそうとするあまり1日に何回もケアしたり、規定の量よりも多く塗布してしまう方も少なくないようです。
ただ、このような間違ったケアをしてしまうと、充血や色素沈着といった副作用のリスクも高まります。
1日に1回、片目に1滴のルミガンをブラシにつけて、ケアするのが基本です。正しい方法でケアすれば、副作用が起こる心配もありません。